飾らない魚沼産コシヒカリ 新米銀行。

[ギフト仕様の詳細はこちらをご確認下さい!] [北海道・沖縄と周辺離島送料のご注意] 運送業者の海上加算料金のみご負担をお願いしております。

海上加算料金　北海道＝＋300円　沖縄・周辺離島＝＋800円 詳細はこちらをご確認下さい! 商 品 説 明 名　　　称 精米 産　　　地 新潟県魚沼産 品　　　種 コシヒカリ 産　　　年 令和2年産 使用の割合 単一原料米 内　容　量 6kg (300g☓20袋) 梱 包 重 量 6.2kg/普通宅配 精米年月日 別途商品ラベルに記載 製　造　元 株式会社堀商店（新潟県新潟市） 販　売　元 堀敬商事株式会社（新潟県新潟市） 保 存 方 法 直射日光を避け、低温で保存して下さい。

商品について 当店では商品の品質に問題がないかを十分チェックした上で発送しています。

お米は「生もの」です。

精米して空気に触れることで鮮度が落ち、劣化していきます。

お米の到着後は気温・湿度が大きく変動する場所を避け、環境が安定した桐米櫃や冷蔵庫で低温保存するのがベストです。

理想は1ヶ月で使い切るくらいの量を目安にご注文されることをお奨めいたします。

なるべくお早めにお召し上がり下さい。

炊飯について 新潟米を上手く美味しく炊くために「軟水」をお使いになることをお勧めいたします。

新潟米と相性が悪い「硬水」で炊かれますと、食味が悪いとお感じになる事がございます。

また水道水をお使いになりる場合は、一度沸騰させてカルキ（塩素）を飛ばした冷まし水をお使いになる事をお勧めいたします。

次にお水の量ですが、新米の10月から翌年3-4月くらいまでは米から水分が抜けていませんので、お水は気持ち少なめでお炊きください。

5-6月以降は米から少し乾燥し水分が抜けます。

通常お使いの感覚のお水の量で良いかと存じます。

越後米蔵商店について 当店の「冷温倉庫」は、永年に渡り日本政府より政府米を保管する「政府指定倉庫」の認定を賜ております。

倉庫内の温度は年間を通じて常に低温度に保たれています。

米の保管は「低温貯蔵」が基本です。

販売店に低温倉庫が有るか否かは、お米をお選びになる一つのポイントと言えます。

当店は永い経験によって蓄積された、お米を扱うノウハウと良好な管理設備を持って、お客様にべストな状態のお米を提供する事を心掛けております。

越後米蔵の特典 特典その1 商品到着後、商品・店舗レビューに [注文番号] をご記入頂くとサンクスクーポンプレゼント！ 特典その2 毎月、商品・店舗レビューをお書き頂いたお客様の中から、マンスリープレゼント抽選会開催中！ 特典その3 年間リピートご注文回数が12回に到達で、越後米蔵商店大番頭が厳選した特選品をプレゼント！ ※ 商品画像はモニターの発色具合により、実際の色と異なる場合がございますのでご注意ください！[20セット] 魚沼産コシヒカリ 真空キューブパック セット 6kg(2合✕20パック) 小分け手さげ袋付 [内祝][松の葉] 極上 魚沼産コシヒカリ 真空キューブパック セット (2合✕10パック)◆小分け手さげ袋付◆オリジナルラベルをお選びいただけます！◆ (株)リビングギャラリー様の別注事例ロゴを配しコーポレートカラーで美しく統一されたノベルティー。

株主総会の株主様へのお土産やキャンペーンの贈答用品など、企業向けの様々なシーンにご利用頂いております。

大量注文も喜んで承りますます！ 人気の魚沼産コシヒカリを精米したての新鮮さをそのままに真空パックいたしました。

最近使い勝手が良いと人気の2合(300g)小分けパックをワンロット10パックセットです。

お渡ししやすい小分け用に専用手さげ袋付です。

ご用途に合わせてお好みのオリジナル表示をご用意いたします。

（ご指定なき場合は魚沼産コシヒカリ表示となります） お使い用途としては、内祝・松の葉・御礼などのお配りお使い物として、株主総会の株主様へのお土産として、株主様げの優待品として、ゴルフコンペの参加賞として、パーティーの景品など幅広い用途にお使いいただいております。

慶弔祝賀会や企業様の大口注文も対応可能です。

ご相談ください！ コシヒカリ産地としては名実ともに日本一といわれる新潟県旧魚沼郡は全国に名だたる豪雪地帯であり、その栄養豊富な雪解け水は肥沃な土壌をつくります。

さらにその標高と昼夜間の寒暖差はコシヒカリの稲作環境としてはこれ以上ない自然条件とされています。

上品な味わいは不動の人気を誇ります。

魚沼産のコシヒカリは、一般財団法人日本穀物検定協会が主催する「米の食味ランキング」では常に[特A][A]を取得しています。

（※食味ランクは商品そのものの評価ではありません） ▼▼▼ 他のパッケージ・ギフトセットもご覧くださいませ ▼▼▼